府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
○参事兼湯が丘病院事務長(皿田敏幸君) 病院事業における経営状況と今後の方針ということでございますけれども、決算書の13、14ページに概略などを記載しておりますが、収益面で申し上げますと、周辺人口の減少、それから国による入院患者の地域移行への政策、新型コロナウイルス感染症の蔓延による受診控え、病院施設の老朽化などを理由として患者数の減少が続いておりまして、今御指摘をいただきましたように、それに伴う医業収益
○参事兼湯が丘病院事務長(皿田敏幸君) 病院事業における経営状況と今後の方針ということでございますけれども、決算書の13、14ページに概略などを記載しておりますが、収益面で申し上げますと、周辺人口の減少、それから国による入院患者の地域移行への政策、新型コロナウイルス感染症の蔓延による受診控え、病院施設の老朽化などを理由として患者数の減少が続いておりまして、今御指摘をいただきましたように、それに伴う医業収益
しかし、将来例えば新たなウイルスが発生しまして県内や市内にそうしたウイルスが蔓延するなど、市民の健康や社会生活が著しく脅かされる恐れがあり、市として感染拡大防止に府中市内に検査センターが必要であるなどこうして判断した場合には、県と連携を図りながら積極的に設置に向けて働きかけを行うことが必要と考えております。
最終的に本市が受入れをしました事前合宿は,新型コロナウイルスの影響により県が基本協定を締結したメキシコ合衆国からはサッカーチームのみとなり,新型コロナウイルスが蔓延する以前に広島市で合宿を行った体操チームは事前合宿を行わず,直接,選手村に入りました。
○観光課長(浅野昌樹君) 府中市宿泊支援事業、泊まりにゃあ備後府中でございますけれども、事業開始につきましては、新型コロナウイルス感染拡大によります蔓延防止措置、それから、緊急事態宣言発令により事業開始が大幅に遅れたところでございます。広島県が行います、やっぱ広島じゃ割、こちらの事業開始とあわせまして、ことし10月15日の利用分から対象とさせていただいておるところでございます。
新型コロナウイルスが蔓延するたびに,また,人口減少で客足が減るたびに,その場しのぎの補助金や支援金を商店街に渡すのではなく,向こう30年,50年と,かの地で商売を継続していただけるよう,持続可能なかけ橋となる歩道橋を横川方面へ渡し,人々の流れを長期にわたり担保すべきではないでしょうか。
コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書(案) 新型コロナウイルス感染症蔓延により、地方経済にも大きな影響が及び、地方財政は来年度においても、引き続き、巨額の財源不足が避けられない厳しい状況に直面している。
しかし、その後、全国的なコロナ感染症の蔓延状況などによりまして、結果的に本年度ことしの8月8日、日曜日に開催の運びとなりました。 このコロナ禍での山の日の開催に当たりまして、感染防止対策を徹底する中で国や県のイベント開催条件を参考に参加人数を300人から500人を想定いたしまして、上限は1,000名以下とし、さらに開催時間を短時間とすることなどの対策を講じ開催いたしました。
そうした中で,今回のコロナ禍での困窮は,国及び県が打ち出した新型コロナウイルスの蔓延防止対策によって引き起こされたものであると言っても過言ではなく,困窮している方の状態を緩和または解消するための直接的な支援は,第一義的には国及び県において講じられるべきものであると考えています。また,実際に困窮する市民・事業者に対しては,国及び県において様々な支援が講じられているところであります。
○市民課長(内海敏雅君) コロナが蔓延する中で健診を受けてくださいというのは、なかなか言いにくいことでございます。もちろんコロナがおさまってくれれば一番いいわけでございますけれども、やはり健診を受けていただく対象者の方には、御案内をする中で、積極的に健診を受けていただくと。これは広報、あるいは直接お知らせすることもありますし、そういったことでの、ぜひ健診を受けてくださいと。
1年半以上にわたり新型コロナウイルス感染症が蔓延して,地域活動の中止や延期を余儀なくされている状況下にありまして,住民同士が助け合い,困難を乗り切るための取組を行うこと,言葉を換えるならば,共助の精神の重要性を多くの市民が実感されていると思っております。
そのような中で、府中市観光の振興におきましては、先ほど来お話に出ております観光振興ビジョンにおいて、今後の府中市観光の推進のところで、令和2年6月に策定をさせていただきましたけれども、この中でもちょうどコロナが国内、海外に蔓延しているさなか、出始めというふうな状況でございましたので、急遽そのときに、策定委員さんに対して、新型コロナ感染症の蔓延のところで観光業に対する影響等々につきましても意見をお聞きいたしまして
ただし、新型コロナウイルス感染症の蔓延によりまして、事業時期が著しく短くなるような場合など、こういった場合には終期を延長する場合も考えなければいけないなと思っているところでございます。
特に,新型コロナウイルスが蔓延している状況で物理的に現金を手渡すという決済方法は,ウイルス感染のリスクが高まることは必然です。市民の安全を守るべき広島市が旧態依然として現金決済のみを行っていることは極めて不自然であり,時代錯誤の感は否めません。早急にスマホ決済などのキャッシュレス決済を導入する必要があるのではないでしょうか。
蔓延防止に移行するところもございます。そうでないところは、独自の施策を講じていくところもあると、きょうの新聞等では聞いております。 府中市におきましても、そういう形でリバウンドしない形の取り組みが、独自にも追求をしていくべきだと思いますけれども、市長は、それでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。
昨年は、新型コロナウイルス感染症の蔓延によりまして、初の体験ですが、緊迫感の中、議会も5月14日に臨時議会を開催するなど、市長をトップに、関係部署や商工会、医師会等、オール廿日市の体制で、医療や学校教育及び経済等の広範囲において、迅速な対策や対応を図ってまいりました。
世界的に蔓延するコロナ禍に対する対策を最優先に取り組まざるを得ない状況の中で,新年度を迎え,本町は抱える多くの課題の解消と安心・安全,便利な地域社会の実現を目指し,新たにスーパーシティ構想を掲げ,国の国家戦略特区の認定に向けかじを切られました。
昨年来より蔓延しております新型コロナウイルスは,1年以上たった今日,いまだ終息のめどが立っておりません。広島県においても緊急事態宣言が発令されており,私たちも不自由な生活を強いられておりますが,本町においては福祉保健課を中心に素早い対応をしていただき,5月より高齢者のワクチン接種も始まり,少しは町民の気持ちも変わりつつあると思いますが,現状の把握と対策についてお伺いいたします。
現在、その当時には思いもしなかった日本製鉄株式会社瀬戸内製鉄所呉地区の閉鎖問題や、新型コロナウイルス感染症の蔓延といった、新たな課題が呉市に降りかかっております。このような状況の中、市民の暮らし・福祉、これを第一にという地方自治の本旨を踏み外さないよう、議会と行政はしっかり議論し合わなければなりません。そのためにも、我々議員は日々研さんに努め、市民の負託に応えていく必要があります。
現在、その当時には思いもしなかった日本製鉄株式会社瀬戸内製鉄所呉地区の閉鎖問題や、新型コロナウイルス感染症の蔓延といった、新たな課題が呉市に降りかかっております。このような状況の中、市民の暮らし・福祉、これを第一にという地方自治の本旨を踏み外さないよう、議会と行政はしっかり議論し合わなければなりません。そのためにも、我々議員は日々研さんに努め、市民の負託に応えていく必要があります。
次に、新型コロナウイルス感染症については、変異株の蔓延による第4波が猛威を振るう中、5月16日からは広島県も緊急事態宣言の対象地域とされました。感染の押さえ込みに、いま一度気を引き締めて取り組む必要があると考えております。 そして、この感染収束の鍵となるワクチン接種ですが、本市においては、佐伯地区医師会など関係機関の協力を得て、現在高齢者への接種を進めております。